母の黄疸のステント手術が成功し、ホッとしたのもつかの間、
肝臓を3分の2も切除する手術の話を医師から説明されました。

これは手術担当の外科医に聞いてOKが出ればの話ですがと言われ、
数日後、大丈夫です!手術ができますと言われました。

しかし、大々大手術になると言われ、
13時間ぐらいかかるかも!?下手するともっとかかると言われ、不安は増大しました。

何が不安かというと大手術もそうですが、この病院、地元でも有名なダメ病院でした。
全部の医者がそうではないかもしれませんがとにかく悪い評判が多いのです。

そんな病院で、母の大手術を任せてもいいのだろうか?

一応その場では手術をする方向で話をしましたが、とにかく悩みます。
手術までは一週間以上もあったので慎重に考え決断しなければなりません。

とにかく誰に聞いても良いことを聞かない、地元でも評判のダメ病院でしたが、
唯一、例外だったのが母の親友でした。

母の親友は、健康診断で異常が出ているにもかかわらず、何年間か放置していました。
そして、思い切って検査した所、肝臓と大腸に癌があり、しかも末期だったのです。

本人も、もうほぼ諦めていたらしく執刀医の先生におまかせしますと投げやりでした。
しかし、この執刀医が名医だったのか母の友人の生命力が強かったのか、手術は無事成功し持ち直したのです。

手術後の抗癌剤治療も、あまりにも辛いから、二回受けただけでやめたそうです。

それでも、手術から10年位たった今でもピンピンしていて、体重も10キロ増加したとのこと。

母の親友の話もあり、この病院に賭けてみようか、家からも近く面会時間も長いしと、
ポジティブに捉えだしたのですが、まだ決断できません。

自分より大事な大事な母の命がかかっている、非常に嫌な決断をしないといけないのです。

とにかく家に帰ってパソコンを開き情報収集しました。