抗癌剤治療の二回目も終わり、母の体調も変わりなく、
退院後から、だいぶ動けるようになり普通の生活ができるようになりました。

食事も作れるようになり、病気など忘れてしまうような、日常生活が戻ってきました。

一応、漢方薬も、朝晩と飲み続け、
癌にたいして良いと言われていることは試していました。

この、漢方薬は苦くて、母は嫌そうでしたが、
そんなに文句も言わずにがんばって飲みました。

母の友人のTさんに話したら、私は絶対に飲まないと言われたそうです。

このTさんも以前末期癌で、大腸と肝臓の大手術をしました、
その際、抗癌剤治療が辛くて、もうやらないと二回で止めたそうです。

どうせ死ぬなら好きなように生きようと開き直り、嫌なことはしない、
好きなものを食べて、手術から20年して、体重も10キロ増えてピンピンしています。

まあ、癌の部位は違うけど、やはりストレスが病気の大敵で、
ストレスフリーに生きるの一番だなと思いました。

本当は、母の嫌がることはしたくなかったけど、
こちらは母を生かしたい一念で、いろいろな制限をしたりしました。

もちろん、完全に助からないとわかっていれば、
好きなように生きてもらいますが、可能性がある以上はそれに賭けたいです。

よく聞く話ですが、末期癌になって助からないと言われた人が、
どうせ助からないならと自由にストレスフリーで生きていたら癌が消滅してしまった。

前に、ビートたけしさんが言っていたのは、
知り合いだったかな?末期癌の人がいて、助からないならと全財産を使って、好きなことをしきった後、病院で調べたら、がんが見つからなかった、完全寛解していたという。

その人は、どうしよう、全財産使い切ってしまったと嘆いていたそうですが(笑)

もう一つは、アメリカの女性ですが、やはり末期癌で余命何ヶ月でした、
どうせ死ぬんだと、会社の金を何千万と横領し贅沢三昧したのです。

そして、横領が発覚し、警察に捕まりました、
私は末期の癌で、もう長くないと警察に告げると一応身体を調べることに。

病院で検査した結果、癌は完全に消滅してなくなっていたのです、
驚いた女性でしたが、結局横領罪で逮捕され服役することになりました。

こういったことからも、何かの拍子に遺伝子にスイッチが入り、
がんが治ってしまうということがあるのかもしれませんね。

自分の身体にありがとうをいうことで体中の癌を寛解させた工藤さんという人がいます。

この方は、身体の自分の細胞に感謝してありがとうを10万回いい続けたところ、
がんが消えてなくなり治ったそうなんです。

私も藁にもすがる思いだし、奇跡を信じて母にこの本を読ませて、
毎日、ありがとうを実践させています。

ありがとうという言葉は最強の言霊だとも言われています。